どうも、FIREを夢見るこうらぼです。今日で簿記3級の学習が15回目に突入しましたが、決算仕訳の復習をしていたら「売上原価って何でこんなに分からんのや…」と頭を抱える場面がチラホラ。でも、AI先生に助けを求めたら、スルスルっとイメージがわいてきました。さらに並行してFP3級の実技模試もやってるんですが、こっちは8～9割安定という手応え。というわけで、今回の学習記録をまとめてみました！
今日の学習時間と科目
| 学習科目 | 学習時間 | 学習内容 |
|---|---|---|
| 簿記3級 | 1.5時間 | 決算仕訳の復習 |
| FP3級（実技） | 0.5時間 | 模試（過去問演習） |
意外と2時間ってあっという間。
決算は理解が難しいので、すぐ時間が過ぎていきますね。
学習内容の概要：決算仕訳の復習＆FP3級実技
簿記3級：決算仕訳の復習
- 売上原価の計算で「なんで仕入が売上原価を示すのか？」と頭がモヤモヤ
- AIに聞いたら、期首・期末の商品在庫を調整して仕入勘定が“売上原価”になる流れを再確認
- 全体的に「簿記3級の決算ってこういうステップなんだ」と整理できた
FP3級：実技模試
- 8～9割安定という好成績に自分でもびっくり
- もう試験直前でも焦らずに済みそう
- 簿記と同時に勉強していても、意外と両立はできるんだなあと実感
理解が難しかった点：売上原価ってやつ
今回あらためて感じたのは、「売上原価まわりの論点が一番引っかかる」ということ。
- 仕入と在庫を調整した結果、仕入勘定が売上原価になる
- しーくり、くりしい。これは覚えた(笑)
- 試算表の段階で「なんでここにこの数字が…？」と混乱しがち
AIで質問すると、「期首商品繰越」「期末商品繰越」「仕入」の関連を図解してくれたので、頭の霧が晴れた感じがしました。
AIで解決したポイント：決算までの流れをザっと聞いてみた
あまりに決算が理解しにくいにで、一旦整理。
「そもそも決算って何をどうする工程？」というざっくりした疑問(今さらw)をAIにぶつけたら、
- 試算表を作る
- 決算整理仕訳を切る
- 決算整理後残高試算表を作る
- 貸借対照表や損益計算書を作成
…という流れを簡潔、丁寧に説明してもらえました。
これをきっかけに、「あれ、今自分どこで迷子になってるんだ？」を整理できたのは大きかったです。
トラブル…は特になし。でも睡魔との闘いが半端ない
今日は大きなトラブルは無かったものの、朝をゆっくり寝過ごしちゃった分、午後から勉強始めるとめちゃくちゃ眠かったです（笑）。
ちょっとだけ高カカオチョコを食べたり、ポモドーロ法（25分学習+5分休憩）で区切りを入れてみたり。やっぱり“小分け集中”が眠気に効果あるかもなと感じました。
FP3級や投資との兼ね合い（FIREへの思い）
FP3級はほんと順調で、模試でも8～9割取れるように。
FIREを目指してる僕にとって、FPの知識は投資や家計管理に直結しやすい。簿記もそうですが、お金の仕組みを理解すると将来的な投資判断にもかなり役立つと思います。
同時進行でバタバタするけど、このまま両方合格して、次は何やろうかな…とワクワクしているワケです。
まとめ & 今後の計画
- 決算仕訳はやっぱり難所。分からないまま進めると、後で痛い目に合う
- AIで基本フローをサッと確認するのが最強。仕訳はノートに書くと忘れにくい
- FP3級の実技模試は8～9割安定→このまま継続して仕上げたい
- 次はもう少し試算表の演習をじっくりやろうかなと計画中
最終目標: 資格を活かして投資やお金の知識を深め、FIREに近づくこと！
オンスクを有効活用してます
僕としては、「オンスクがなかったらここまでやれてない」と本気で思ってます。月額制で気軽に始められるし、動画が短くて合間に観やすい。それに、「この単元だけ重点的に復習しよう」とか、進捗管理をしながらスケジュールを組めるのがめちゃ楽なんですよね。
もし「資格勉強したいけど、独学はちょっと不安…」という方がいたら、オンスクはかなり心強い味方になるはずです。
